6/30未明、言わずと知れた日本が大注目したW杯ベスト32の決勝トーナメント、日本VSブラジルの試合がありました。サッカー好きの皆さんを筆頭に、にわかファンのお祭り好きな皆さん、寝ないで学校や会社に行ったことと思います。
ちなみに、私は50過ぎてから夜更かしも早起きもできなくなってしまい、最初から観戦は諦めていつもの時間に就寝して、朝起きてから結果を確認した、あまりお祭りごとに熱心ではない日本人でございます。
そういうわけでしたから、結果や解説をニュースやそのコメントでしか見ていませんが、いくつかの記事とコメントを見ながら、今回の注目選手が田中碧選手に集まっているということのようなので、本日は、彼の命式を拝見させていただくことにしました。
田中碧選手の命式:日干「癸」が秘める内面
基本情報
- 名 前: 田中碧
- 誕生日: 27歳(1989年9月10日)
命式表
| 時柱 | 日柱 | 月柱 | 年柱 |
|---|---|---|---|
| 癸(水) | 癸(水) | 己(土) | |
| 酉(金) | 酉(金) | 巳(火) |
五行一覧表巳
| 自星(水) | 漏星(木) | 財星(火) | 官星(土) | 印星(金) |
|---|---|---|---|---|
| 2 | 0 | 1 | 1 | 4 |
私は田中選手についてはほとんど知りません。前回カタール大会で名言となりました「三苫の一ミリ」の三苫じゃない方というくらいの認識だけはありましたが、今回大会についてはあまり見ておらず、命式に出ていることだけで田中選手について視ていこうと思います。
日干が癸で月支が酉の方なので、内面には強い意志を持っており、時に頑固なところもありますが、自分を差し置いて献身的に行動することが喜び、という命式です。ただ、そういうところをなるべく他人には見せないため、外から見ると一見クールなのに、話してみると優しくて穏やかな方と見えます。
「金の印星過多」がもたらす超思考優先のプレー
五行のバランスで見ていくと、印星が金の4つで過多となっています。印星過多の場合、対人関係でも思考的になりがちで、まずは考えてから行動するという傾向が高いです。しかも金の印星ですから、おそらく頭の回転がすごく早い方で、知的に瞬時に分析をおこなう超思考優先方のプレーをされる方と見えます。
ただ、今回のブラジルはW杯優勝5回、欧州トップで活躍する選手のみで構成されるトップ集団ですから、おそらく田中選手はその鋭い思考で考えたプレーにもかかわらず、トップで培ったブラジル選手たちの試合感覚が一瞬のスキを凌駕したのかな、と想像します。
漏星なき彼の「号泣」が持つ意味
田中選手の命式には漏星がありません(0)。漏星を補うことが彼にとっては運気アップとなるのですが、こちらがしかも木ですから、感情表現を素直に表に出すことで彼の運気が上がることになります。
田中選手はブラジル戦終了直後に号泣したということでしたが、普段ポーカーフェイスでクールな彼が、気持ちを抑えられないほどのあふれ出る感情を久々に表に出したのは、たいへん貴重な瞬間だったのではないでしょうか。今回の敗戦で流した涙は、彼の命式的には成長に大いにプラスになるということは間違いなさそうです。まだ27歳とお若いですから、次のW杯への糧になることでしょう。
以上、試合も見ておらず、田中選手についてもあまり知らないなか命式を拝見させていただきました。日本チームは負けてしまいましたが、W杯はまだ続きますので、コアなサッカーファンにとっては眠れない日がまだ続くでしょうから、どうかお体にはお気を付けください。

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