相談内容:転職活動中ですが、最後の転職にしたく、納得のいく転職にしたいので妥協せずに探そうと思っています(ちなみに、今1社一次面接が通っている状況ですが、内定をいただけたとしても、もう少し探してもいいかなと思っています)。占い的にはいつ頃決まるでしょうか?また、最後の転職にするためのアドバイス下さい。
命式表 生年月日:1998年3月14日
| 時柱 | 日柱 | 月柱 | 年柱 |
|---|---|---|---|
| 癸(水) | 庚(金) | 乙(木) | 戊(土) |
| 未(土) | 申(金) | 卯(木) | 寅(木) |
| 自星(金) | 漏星(水) | 財星(木) | 官星(火) | 印星(土) |
|---|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 5 | 0 | 2 |
今は「深い森の中で、使い道を探している斧」の状態
「一次面接が通っているけれど、妥協したくない」というお気持ち、実はそれこそがのんさんの本質である「庚(かのえ)」の性質そのものです。
庚は自然界でいうと「鋼鉄」や「鋭い斧」であり、意志が強く、物事を白黒はっきりさせたい、自分が納得しないと動けないという本質。
そんな「妥協のなさ」は自分らしく生きている証拠なので、その姿勢を貫いて大丈夫です。
ただ、命式の風景を見ると、季節は春(卯)で暖かいのですが、目の前には「うっそうとした広大な森(多すぎる木)|財星」が広がっている風景が見えます。
のんさんの命式で「木」は「財星」に位置しますが、これがあまりに多すぎるので、どの木を切り倒せばいいのか、どの条件が正解なのか、目移りして迷いが生じやすくなって、印星(土)を剋するので勉強が手につかなくなります(木剋土)。
「仕事運がない」からこそ、焦らなくていい
正直なところ、命式には、「仕事運(官星の火)」がはっきりと見えていません(星の数がゼロ)。
「火」は、鉄を溶かして立派な刀へと鍛え上げる炎であり、「情熱」や「明確なルール(目的)」を意味します。
今、のんさんが決めきれないのは、この「火(心から情熱を傾けられる、自分が鍛えられると感じる目標、仕事)」にまだ出会い切れていないからだと言えます。
だからこそ、今の内定に飛びつかなくてもいいので、「仕事運が味方してくれないなら、自分の腕を磨くしかないよね」と、いい意味で開き直ってみましょう。
最後の転職にするために、五行を周流させる
今回の転職を最後にするためのアドバイス、まずは一つ。
「自分という刀(自星の金)を、勉強(印星の土)で鍛え上げること」です。
- スキルアップのための勉強を惜しまないこと(印星の土を増やす)
- 「これなら誰にも負けない」という自分の武器(自星の金を増やす)を磨くこと
これらを意識して、自分を強くしてみてください。
「なんとなく」で選ばずに、自分が成長できる、鍛えられると感じる環境を選ぶ。
それが五行を周流させて運気を良くするということです。
運気が動くタイミング
エネルギーが満ちてくるのは、季節が夏に向かう、五行で火の季節である「5月・6月・7月」
この時期に、心に火が灯るような、情熱を持てる企業に出会い、スパッと決断できる可能性が高いです。
それまでは、焦って答えを出そうとしなくて大丈夫です。
初夏から夏にかけての時期を、一つの大きな目安(タイミング)としてみてください。
最後の転職にするためのアドバイス
今回の転職を最後にするためには、会社選びの基準に「火」の要素を取り入れてみましょう。
- 「情熱(ワクワク)」を最優先にする
- 条件(給料や休日など)や人間関係の良さだけで選ぶと、後々「何のためにこの仕事をしているのか」と迷いが生じてしまいますから、仕事内容に対して心からワクワクできるか、熱中できるか(火の要素)を最優先の基準にしてください。
- 自分を鍛えてくれる「明確な環境」を選ぶ
- 「火」には「決められたルール」という意味もあります。
- ビジョンやルールが明確で、のんさんを厳しくも温かく鍛え、成長させてくれるような環境を選ぶと、鋼鉄(庚)としての切れ味が最大限に活かされます。
- 「赤」のアイテムで決断力を高める
- いざという面接や、企業を選ぶ時には、「赤」のアイテム(手帳やペン、見えない部分の下着など)を身につけてみてください。
- 「火」の色である赤は、迷いを断ち切り、強い決断力と積極性を与えてくれます。
のんさんは本来、テキパキと物事をこなし、自分の信念を貫いて大きな成果を出せる強い力を持った方ですから、ご自身の直感と情熱を信じることで最高の職場を見つけられることでしょう。
さて、こちらの鑑定はある一面からの読み方となりまして、実際には一次面接が通っているその1社が、実は最高の職場に変貌する可能性もあったりするわけです。
したがいまして、今回の鑑定はここまでとします。
ご自身の命式の構造、またその先にある戦略的判断を必要とされる方は、 [鑑定のご案内]からどうぞご相談ください。


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