タフティ・ザ・プリーステスとは?
今回ご紹介するのは、ヴァジム・ゼランド氏が提唱する最新理論『タフティ・ザ・プリーステス』です。
この本は、トランサーフィンシリーズの続編ともいえる内容となっており、私たちの現実の在り方に新たな視点をもたらしてくれます。
イシス神殿の巫女タフティのメッセージを通して、私たちは「眠り」から目覚め、人生を意識的に選択する方法を学ぶことができるのです。
「眠り」とは何か?
私たちは普段、自分の意識で人生を選択していると思いがちですが、実はほとんどの人が「眠っている」状態にあります。
ここでいう「眠り」とは、映画のスクリーンに投影される映像と同化してしまっている状態のことを指します。
夢と現実の違い
「タフティ」の理論によれば、「夢を見る時」と「現実に生きている時」は、どちらも映画のスクリーンのようなものです。
- 夢のスクリーン:夢の中では、永遠の保管庫に保存された無限のフィルムの中からランダムに選ばれた映像を見ています。意識が覚醒すれば、自由にフィルムを選び、明晰夢を体験することができます。
- 現実のスクリーン:一方で、私たちが「現実」と呼ぶ世界では、決められたフィルムの通りに人生が進んでいるのです。しかし、これもまた一つのスクリーンにすぎず、本当の自分は映画館のホールにいる観客のような存在なのです。
つまり、私たちがスクリーンと同化している限り、映画の筋書き通りの人生を歩むことになります。
逆に、スクリーンの外に意識を戻すことで、どのフィルムを選ぶかを決めることができるのです。
目覚めるための方法
では、どのようにすれば「眠り」から目覚め、本当の自分の意識を取り戻すことができるのでしょうか?
1. 常に目を覚ます仕組みを構築する
目を覚ましている状態を普通にするために、「トリガー」を日常に取り入れることが重要です。
外部トリガー
何か特定の出来事が起こった時に、意識的に目を覚ますように仕込みます。
例えば、
- 誰かと会った瞬間
- 何か頼み事をされた時
- 街中で特定のものを見かけた時
内部トリガー
自分の行動の中で、目を覚ますタイミングを作ります。
- 朝起きた時
- 外出前
- 誰かと話す前
2. アファメーションカードを活用する
日常的に意識を目覚めさせるために、特別な「アファメーションカード※」を作成し、持ち歩くことをおすすめします。
※レリフーさんの作ったものが、記事最後の動画リンクからダウンロードできます。
- カードに、自分が目覚めている状態を想起させる言葉や図を描く。
- 毎朝・毎晩、カードを見て、感じて、唱える。
- 日常の隙間時間にカードを見返し、スクリーンに埋没しないように意識する。
3. 気楽に、喜んで実践する
重要なのは、過剰に執着せず、気楽に楽しんで実践することです。
- 目を覚ますことを義務にしない
- 失敗しても気にしない
- 忘れていたことに気づいた時点で大きな成長
- 目を覚ますこと自体を喜びとして捉える
こうした方法を続けることで、スクリーンの中に埋没せず、本当の自分を取り戻していくことができます。
まとめ
タフティ・ザ・プリーステスの教えによれば、私たちの現実は映画のスクリーンのようなものであり、本当の自分はその外側に存在しています。
- スクリーンと同化していると、決められたフィルムの通りに生きることになる
- スクリーンの外に意識を戻すことで、理想の未来を選択できる
- 目覚めを日常の習慣にすることで、現実を自分の望むものに変えることができる
現実とは一つの選択肢にすぎません。
あなたはどの映画を選びますか?
今回はこちらの動画を参考に記事を作成しました。


コメント
コメント一覧 (2件)
[…] タフティ・ザ・プリーステス(前編) タフティ・ザ・プリーステスとは? […]
[…] タフティ・ザ・プリーステス ー「眠り」から目覚めるー タフティ・ザ・プリーステスとは? […]